荒町商店街とは

400年近い
歴史を持つ
荒町

江戸時代、麹を独占的に販売する権利が与えられたため「麹の街」として発展。
明治以降は麹屋が徐々に減り、業種の入れ替わりもありつつ​、現在に至るまで小さな商人の町として、形を残しています。

100年後の
未来も賑わう
荒町

2023年、荒町商店街のそばにある旧市立病院跡地に東北学院大学が「五橋キャンパス」を開設します。若い世代が増え、周辺地域に「賑わい」が生まれると期待されています。